暮らしのコラム2026-07-18
壁紙を白くしても、LDKは思ったほど明るくなりません。壁と天井の白を揃え、床の色を決め、光の入り方に合わせて家具の色を選ぶ。この順番で考えると、照明を増やさずに明るくなります。
横浜市の戸建てリビングでは、まず壁と天井を同じ白に塗り替えました。白にもいろいろあって、壁だけ真っ白にすると天井が黄ばんで見えます。壁と天井を同じ白で揃えると、境目が消えて部屋が一回り広く感じられます。
床はオークの明るい色に。濃い床は落ち着きますが、窓が小さい部屋では光を吸ってしまいます。家具は床より少し淡い生成りで揃え、クッションや小物にだけ色を置く。派手にしすぎず、心地よさを積み上げる考え方です。
目次
写真で見る、白と木でそろえたリビング
この記事のポイント
- 壁と天井は同じ白で揃える。境目が消えると部屋が広く見える
- 窓が小さい部屋ほど、床は明るい色にして光を反射させる
- 家具は床より少し淡い色で揃え、色はクッションや小物だけに置く
- 照明を増やす前に、色と素材の順番を見直す


