
い草の香る、新しい畳
畳を縁なしの新しいものへ入れ替え、目地をすっきり見せて部屋を広く感じさせます。
WORKS
種別=内装リノベ/対象=和室(畳・襖・押入・塗装)/工期の目安=約2週間
壁を白く、建具を濃い木目に。畳を替えるだけで終わらせない、和室の入れ替えです。
使われないまま物置になっていた和室を、もう一度くつろげる一室に戻しました。日に焼けた砂壁と天井は白く塗り替え、押入と襖の建具は濃い木目のものへ総入れ替え。畳は縁なしの新しいものにして、床の目地をすっきり見せています。照明も和紙のペンダントへ替え、夜はやわらかな灯りになります。
壁を壊す大がかりな工事をしなくても、床と建具と塗装だけで部屋の印象は変わります。和室を余らせているお住まいに、まず試していただきたいリノベです。
「物置になってしまった和室を、もう一度くつろげる部屋として使えるようにしたい」というご要望でした。畳が傷み、砂壁と古い建具のせいで部屋全体が古びて見えてしまう点を課題に感じておられました。大がかりな工事はせずに整えたいというお考えです。
壁を壊さず、塗装と畳と建具の入れ替えだけで印象を変えるご提案としました。砂壁と天井は白く塗り替え、押入と襖の建具は濃い木目へ総入れ替え。畳は縁なしの新しいものにして目地をすっきり見せています。押入は中段と枕棚を組み直して普段づかいの収納に。約2週間で仕上がる、負担の小さい和室リノベです。

STEP 01
畳と建具の傷み具合を確認し、短い工期でも暮らしを止めない進め方をご相談しました。

STEP 02
傷んだ畳を、い草の香る新しい畳へ入れ替えました。砂壁の塗装は畳を養生して守りながら進め、押入と襖の建具は最後に入れます。短い工期でも生活動線を止めないよう、工程を区切って進めています。

畳を縁なしの新しいものへ入れ替え、目地をすっきり見せて部屋を広く感じさせます。

中段と枕棚を組み直し、しまい込むだけだった押入を普段づかいの収納にします。

「建具が濃い色になっただけで、同じ和室とは思えないほど落ち着きました。物置だった部屋を、また使うようになりました。」(デモ)
NEXT STEP
写真で見た部屋も、立ってみると印象が変わります。いま進められることを3つ用意しました。どれも無理な営業はしません。まず見る、まず読む、まず話す。どこからでも構いません。