
あらわしの柱と梁
木の柱と梁をあらわしで見せ、空間に奥行きと落ち着きを与えます。
WORKS
種別=内装リノベ/対象=1階LDKまるごと・造作(あらわしの柱梁)/工期=64日(住みながら・仮住まいなし/2階と水まわりは工事の範囲外)
木を一本、あらわしにする。それだけで、部屋の格はぐっと上がります。
LDKの中央に、木の柱と梁をあらわしで見せる造作としました。木の陰影が光でやさしく変わり、のっぺりしがちな空間に奥行きと落ち着きが生まれます。床は節を活かした無垢のオーク、キッチンはグレーの対面型でそろえ、素材の質感で見せる引き算のデザインに。照明はダウンライトとペンダントを組み合わせ、夜はより深い表情になります。
派手な装飾ではなく、自然素材の質感で“居心地の良さ”を積み上げる。長く飽きのこない、上質なLDKへの内装リノベです。
「ありふれた白い壁のリビングに、来客にも誇れる上質な雰囲気を持たせたい」というご要望でした。空間にメリハリがなく、ものが増えると雑然として見えてしまう点を課題に感じておられました。自然素材の質感で落ち着ける居場所にしたいというお考えです。
木の柱と梁をあらわしで見せる造作をご提案し、空間に奥行きと落ち着きを与えました。床は節を活かした無垢のオーク、キッチンはグレーの対面型でそろえています。ダウンライトとペンダントを組み合わせ、時間帯で表情が変わる照明計画としました。ものを減らす引き算のデザインで、素材の質感そのものが居心地をつくるLDKに仕上げています。

STEP 01
1階の床・壁・天井をはがし、床下と壁の中の配管・配線・断熱材を入れ直しました。2階と水まわりは工事の範囲外なので、この間もふだんどおり使えます。

STEP 02
柱・梁をあらわしとして活かしながら、造作棚やライティングを設え直しました。木の質感を活かすため、仕上げ材の選定にも時間をかけています。

木の柱と梁をあらわしで見せ、空間に奥行きと落ち着きを与えます。

ものを減らし、無垢の床と木の質感そのもので居心地をつくります。

「木の柱と梁が見えるだけで、部屋の雰囲気が全然違います。来客みんなに褒められます。」(デモ)
NEXT STEP
写真で見た部屋も、立ってみると印象が変わります。いま進められることを3つ用意しました。どれも無理な営業はしません。まず見る、まず読む、まず話す。どこからでも構いません。